RSS | ATOM | SEARCH
発芽率100%と催芽時間の短縮
種子への浸透性の高い低分子構造のハーモニーウオーターで出来る作業の効率化の一例です。
(秋田県渡辺農場の一例:温湯消毒種子使用)

ハーモニーウオーターは、種もみへの浸透が早く浸種と催芽時間が大幅に短縮されています。
渡辺農場では2台のタイガー催芽機AQ250を使用。種もみをいれて浸種するとハーモニーウオーターが種子に浸透して一台あたり一晩で約18リットルがなくなります。このため、催芽機に不足分を追加します。通常はありえない事です。
種子への水分の浸透が早く出来るので、浸種時間は20℃で48時間、催芽温度は25℃で約15時間で終了。

つまり、通常では約8日かかる浸種と催芽時間がハーモニーウオーターを使用した場合は2日と15時間で終える事が出来るわけです。ちなみに一般的な指導では通常では13℃で浸種を7日、それから一気に温度を36℃まで上げて催芽をするわけですが、浸種で20℃、催芽で25℃と温度変化の少ない状態で行えます。
しかも、発芽率がほぼ100%なので、種子代の節約+計画的な作業時間管理が可能になっています。

写真は催芽作業中の様子とハウス内の発芽の様子(催芽籾100gでの発芽状況)

author:CREEK, category:水稲栽培, 22:57
comments(0), -
残留農薬検査で安全証明
STS科学の大きな特徴として、物質の不安定を安定化するという役目があります。
私たちの日常の中で、不安定な物質とは何かと言えば、化学物質が挙げられます。農業を例にとると化学肥料でもあり、農薬でもあるわけです。
私たちの取り組んでいるスーパー・テクノロジー・サイエンスとは、農業生産においては、自然農法に回帰するという事ではなく、科学(サイエンス)の力で残留農薬や化学物質の影響を少なくしていく事にあります。

その一例として、昨年 秋田県の渡辺農場ではSTSバイオクオーク農法で稲作をおこなって、230項目全てで農薬が検出されない結果が発表されました。
それは、ハーモニーウオーターでの浸種や圃場への流し込(10a当たり200函砲鬘魁腺寛麥し込んで可能にしています。
農業ではどうしても、苗箱処理剤、カメムシ防除、初期除草剤などの農薬を使用しなければなりません。※STSバイオクオーク農法を取り入れている秋田県の井上農場様はJAS米認定取得で完全無農薬、無化学肥料栽培で結果を残している農家実績もあります。

渡辺農場では、この無農薬栽培(自然栽培)は出来ないが、STS科学を取り入れたバイオクオーク農法で残留農薬をゼロに出来ることをSTS半田代表との打合せの中で確信をしていました。
昨年の春からの目標の一つに残留農薬検査をする、そして結果を出す!と公言して農業に取り組んできました。

自然環境にも優しい農業、本物の安心安全の農業が実現出来た喜びに、渡辺さんは震えと涙がでてきてしょうがなかったと言います。40数年の農業で自分の追及していた農業が出来たと心から喜びがあります。

CREEKはこうした農家の人たちとともに、本物の安全を消費者にお届けするお手伝いをしています。写真は平成27年度産米残留農薬検査結果(全230項目の一部)と今年(平成28年)の田植え終了で一息ついている渡辺さんにお邪魔した時の写真です。


 
author:CREEK, category:水稲栽培, 16:46
comments(0), -